チャットボット18社を徹底比較!AI型とシナリオ型ではどちらがおすすめ?

「チャットボットをたくさん比較しているが、どれも同じように見える」

「AIとかシナリオとか、実際どんなメリットがあるのか分からない」

チャットボットは無人でのユーザー対応を実現するWeb接客ソリューションです。問い合わせ対応、新規顧客の獲得、さらには人気キャラクターとの会話シミュレーションなど幅広い分野に対応します。

しかし、その分サービス数も非常に多く、担当者は頭を悩ませていることでしょう。そこで本記事ではチャットボットの比較について悩んでいる人に向けて、チャットボットを比較する際に抑えておくべきポイントや、主要サービスの料金・機能を比較してみました。

目次

チャットボットとは?

チャットボットとは、社内外からの問い合わせに対応するボット(bot)のことです。サービスによっては問い合わせ対応だけでなく、対話からスムーズに決済やフォーム入力に移行させるなど、Web接客機能が充実したものも存在します。

チャットボットは非常に様々な種類があります。例えばAIを備えるものとそうでないもの、問い合わせ削減に向いたものとマーケティング支援に特化したものなどです。

そのためチャットボットを導入する際は、チャットボットによって解決したい課題を見極めた上でサービス選定を行いましょう。「なぜチャットボットを導入するのか」が具体化されていないと、目的にそぐわないサービスを選んでしまう可能性が高まるためです。

チャットボットの利点

チャットボットには主に以下3つの利点があります。

  • 社内外からの問い合わせ数を削減できる
  • コンバージョン獲得を促進できる
  • UXの向上につながる

社内外からの問い合わせ数を削減できる

カスタマーサポートや社内ヘルプデスクには、「FAQページや社内Wikiを見れば解決できる問い合わせ」が数多く届きます。そのような、本来スタッフが対応すべきではない問い合わせをさばくのにチャットボットは役立ちます。

問い合わせ削減が強みのチャットボットの多くは、Q&AデータをCSVなどでインポートすることでボットが構築できます。つまり、すでにFAQページなどの回答データベースが存在しているなら、その内容をチャットボットで活用できる、ということです。

ただし、問い合わせの中には機械的に処理できないものもある、という点に注意しましょう。チャットボットのみですべての問い合わせをカバーしたい場合は、有人チャットへの切替え機能があるサービスを選ぶようにしてください。

コンバージョン獲得を促進できる

一部のチャットボットは、問い合わせ対応の流れで資料請求や決済といったフォーム入力へとスムーズに移行させることが可能です。

さらにはユーザーのIPアドレスや行動データを解析し、それを元にチャットボットの方からアプローチするなど、よりマーケティング・営業支援に特化したサービスもあります。

また、そうしたサービスの多くは料金が成果報酬型となっており、コストを抑えての導入が可能です。

UX向上につながる

問い合わせ削減やコンバージョン獲得といった実際的な面もそうですが、UXの向上という利点も無視できません。

なぜならエンドユーザー視点で見ればチャットボットは、FAQを探したり、電話をかけたりせずとも問題を解決できる便利なツールだからです。しかも従来の問い合わせ窓口と違って、チャットボットは時間や曜日を問わずいつでも回答を提供してくれます。

また、ニーズは限られますが、架空のキャラクターとの会話を実現するというのも、チャットボットの用途のひとつです。そのためキャラクターを用いたプロモーションにおいてチャットボットを上手に活用できれば、ユーザーがあっと驚くような体験が作り出せます。

チャットボット導入時の注意点

チャットボットには多くの利点が存在しますが、把握しておくべき注意点もいくつかあります。それは「ユーザー数が少ないと費用回収が難しくなる」ことと、「あまりに複雑な質問に対しては回答精度が低くなる」の2点です。

ユーザー数が少ないと費用回収が難しくなる

チャットボットは問い合わせ数やサイトのアクセス数が多いほど、費用対効果が高まります。なぜなら、チャットボットの料金体系はたいてい月額制となっているためです。

これは逆に言うと、チャットボットを利用するエンドユーザーが少ないと費用対効果が低くなる、ということです。また、あまりにエンドユーザーが少なすぎると費用の回収すらできない可能性もあります。

そうした失敗を防ぐには、サービス選定を行う前に問い合わせ数やサイトのアクセス数がチャットボットを使うに足る程度にはあるか、把握しておくようにしましょう。自社だけで判断するのが難しければ、適当なチャットボットベンダーに直接問い合わせるのが有効です。

あまりに複雑な質問に対しては回答精度が低くなる

どんなに高性能なAI型チャットボットでも、人間と同じようなレベルの会話はまだ実現できていません。そのため、あまりに複雑な質問に対しては回答精度が低くなってしまいます。

複雑な質問やデータベースにない問い合わせもチャットボットでカバーしたければ、有人チャットへの切替えが可能なサービスを中心に比較・検討するのがおすすめです。

また、特に目的のない雑談のような会話も苦手です。キャラクターとの会話にチャットボットを利用する場合は、あらかじめエンドユーザーに対してどのような使い方ができるかを示しようにして、期待感を損ねないように注意する必要があります。

チャットボットの比較ポイント5つ

チャットボットサービスを実際に比較する際は、以下のようなポイントを意識しましょう。

  • AIは搭載するか
  • どのような用途と相性が良いか
  • 設置可能な場所はどこか
  • サポート体制
  • 料金

ここからは各比較ポイントについて、具体的にどのようなことを意識すべきかについて解説します。

AIは搭載するか

チャットボットは大きく分けるとAI型とシナリオ型(ルール型とも)の2種類があります。AI型とシナリオ型とでは大きく特徴が異なるため、まずは自社の状況や目的を鑑みてAI型かシナリオ型かを選びましょう。

AI型とシナリオ型の特徴や違いは次の通りです。

  • AI型
    膨大なFAQやコンテンツも機械学習によって効率よく処理できる。また、自然言語処理によって、自然文の問い合わせ柔軟に対する柔軟に対応や、文脈を元にした回答提示が可能。高機能な分、料金は高価な傾向がある
  • シナリオ型
    AIを備えないため自社でシナリオ(回答の作成や分岐条件の設定など)を作成する必要がある。その分、料金はAI型よりも安価な傾向がある。また、マーケティング支援に特化したチャットボットはシナリオ型が多い

このようにAI型は機能面が優れており、シナリオ型は料金面が有利です。

そのためFAQデータベースが膨大で、手動のシナリオ作成ではユーザーの問い合わせを網羅しにくいという場合は、AI型を中心に比較しましょう。

一方、予算が限られており、問い合わせのパターンや回答データがそこまで多くない場合は、シナリオ型を中心に比較することで効率よくサービスを選定できます。

どのような用途と相性が良いか

チャットボットの用途は問い合わせ対応か、マーケティング支援かのふたつが主に挙げられ、両方の用途を兼ね備えるサービスもあります。

ただし、AIを備えないシナリオ型のチャットボットはどちらかの用途に特化している傾向があります。シナリオ型を中心に比較する場合は注意しましょう。

設置可能な場所はどこか

チャットボットと聞くと、Webサイトにおいて画面の右下に展開されるものを想像する人が多いでしょう。しかし、実はそれ以外にも、LINEやFacebook Messengerといったチャットアプリ上で動作するチャットボットが存在します。

また、チャットアプリで利用可能なサービスは、チャットボットのほうからユーザーにメッセージを送り、反応・行動を誘うような使い方が可能です。マーケティング支援機能を重視する場合は、チャットアプリとの連携機能にも注目しましょう。

サポート体制

チャットボットの効果を最大化するには、多くのマーケティング施策と同様、運用中のPDCAが欠かせません。チャットボットの場合、具体的には利用率や回答精度の改善を継続的に行う必要があります。

そこで重要なのがサポート体制です。チャットボットはサービスによって、カスタマーサクセス部門が初期設計時にシナリオ作成を代行してくれたり、回答精度向上のための改善提案を行ってくれたりなど、伴走型のサポートを実施していることがあります。

上記のようにサポート体制が充実しているほど、導入時の負担や運用担当者の分析にかかる手間が減りますし、よりスピーディーにチャットボットの真価を発揮できます。

特にAI型チャットボットは仕組みが複雑な分、運用ロードマップの作成やKPI設定といった計画段階のサポートが充実するサービスが少なくありません。運用中の負担をできる限り下げたければ、カスタマーサクセス部門がどのようなサポートを行っているかを重視してチャットボットを比較しましょう。

料金

チャットボットの料金はまちまちです。月額1,500円から始められるサービスもあれば、もっとも機能が抑えられたプランでも10万円以上かかるサービスもあります。初期費用のほうも無料~30万円と振れ幅があります。

AI型の場合は企業ごとにチャットボットをカスタマイズして提供するベンダーも多く、その場合、料金は要問い合わせとなります。

また、マーケティング支援に特化したチャットボットは、月額や年額ではなく、成果報酬型の料金体系になっている場合があります。

このようにチャットボットは価格だけでなく、料金体系もサービスによって大きく異なるため比較時は注意しましょう。

AI型チャットボットのおすすめ13選

ここからは以下に示すAI型チャットボット13社紹介します。

  • Chat Plus
  • BOTCHAN(ボッチャン)
  • sAI Chat(サイチャット)
  • KUZEN
  • KARAKURI
  • Zendesk
  • OKBIZ. for AI Chatbot
  • hachidori
  • AI Messenger Chatbot
  • ENOKI
  • SupportChatbot
  • tripla(トリプラ)
  • hitobo

Chat Plus

サービスサイトChat Plus
提供チャットプラス株式会社
料金初期費用:無料

月額費用:1,500円~

※ 10日間無料トライアルあり

AI・シナリオAI
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応・マーケティング支援

Chat Plusは初期費用0円、月額は1,500円からと業界最安クラスの価格でチャットボットが導入できるサービスです。導入企業は1万社を超え、導入実績は業界No.1となっています。

AI会話機能や質問サジェスト表示をはじめ、全5,000以上もの機能が備わっており、問い合わせ対応からマーケティング支援まで幅広く活用可能です。

また、IBMのAI「Watson」、チャットアプリ「LINE」、そしてセールスフォースなど、全部で32の外部サービスをChat Plusと連携できます。

BOTCHAN(ボッチャン)

サービスサイトBOTCHAN(ボッチャン)
提供株式会社wevnal
料金初期費用:無料~

月額費用:10,000円~

※ 30日間無料トライアルあり

AI・シナリオAI
チャット内決済可能
有人チャット切替え不可
用途マーケティング支援

BOTCHANはEFO(入力フォーム最適化)やチャット内決済など、ユーザーの状況に応じて様々なWeb接客を可能とするチャットボットです。

用途ごとにサービスが分かれており、CVR向上が期待できる「BOTCHAN EFO」、チャット内決済が可能な「BOTCHAN PAYMENT」大量のサイト内コンテンツを学習できる「BOTCHAN AI」などがあります。

また、SFA/CRMやMA、在庫管理システム、決済代行システム、チャットアプリなど多種多様な外部サービスと連携済で、複雑なAPI開発不要で高度な運用が可能な点は特徴的です。

sAI Chat(サイチャット)

サービスサイトsAI Chat(サイチャット)
提供株式会社サイシード
料金初期費用:300,000円~

月額費用:80,000円~

AI・シナリオAI
チャット内決済可能
有人チャット切替え不可
用途問い合わせ対応

sAI Chatは、導入時点で95%以上の回答精度を誇るAIが特徴のAI型チャットボットです。質問の入力途中でQ&A候補が表示される、サイトに合わせてチャット画面のデザインを変更できるなど、かゆいところに手が届く細かな機能も充実しています。

カスタマーサクセスチームによる手厚い運用サポートも強みで、利用率の向上施策、FAQの改善提案、KPI管理など様々な場面でチャットボット運用の支援が受けられます。

KUZEN

サービスサイトKUZEN
提供株式会社コンシェルジュ
料金要問い合わせ
AI・シナリオAI
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応・マーケティング支援

KUZENはリード獲得や顧客対応を自動化可能な、ノーコードで利用できるAIチャットボットです。「ANA」や「電通」など、150社以上の大手企業に導入された実績があります。

サービスが目的ごとに分かれており、その数はマーケティング支援向けや問い合わせ対応など、全部で5種類です。5種類の中には、買取りサービスにおける査定プロセスの自動化を行う、他社にはない独自サービスも存在します。

KARAKURI

サービスサイトKARAKURI
提供カラクリ株式会社
料金要問い合わせ
AI・シナリオAI
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応

KARAKURIは伴走型の運用サポートが特徴的なAIチャットボットです。検討段階におけるPoC(概念実証)から、チャットボット構築、そして運用中の強化学習など、チャットボット運用におけるあらゆる段階でベンダーのサポートが得られます。

また、エンドユーザーの質問から教師データを作成し、そのまま学習まで行う特許取得済の独自技術が用いられています。問い合わせ対応にどこまでも特化したチャットボットです。

分かりやすい操作画面も特徴のひとつで、ITの知識がない現場スタッフでも直観的な操作が行えます。

Zendesk

サービスサイトZendesk
提供Zendesk
料金初期費用:無料

月額費用:49ドル~

※ 無料トライアルあり

AI・シナリオAI
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応

Zendeskはチャットボットだけでなく、問い合わせ管理やコールセンターシステムなど、カスタマーサービスを総合的に支援するプラットフォームです。

ベンダーはアメリカに本拠を構える企業で、SlackやNetflixといった海外の大手企業の導入実績が多数あります。月額49ドルという手頃な価格で、AIチャットボットを含む高機能なクラウド型カスタマーサポートシステムを利用可能です。

ただし、ベンダーが海外企業なため、独自カスタマイズやサクセスマップの作成といったサポートが期待しにくい点は注意しましょう。伴走型のサポートを望むなら、Zendeskとパートナー契約を結ぶ日本企業から、別途運用サポートサービスを受ける必要があります。

OKBIZ. for AI Chatbot

サービスサイトOKBIZ. for AI Chatbot
提供株式会社PRAZNA
料金要問い合わせ
AI・シナリオAI
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応

OKBIZ. for AI Chatbotはサポート業務特化型のAIチャットボットです。Q&Aサイト「OKWAVE」に存在する3,700万件超のQ&Aデータを学習済みなため、学習データ作成の工数を最小限に抑えて導入できます。

また、他のチャットボットにはない独自機能もあります。たとえば店舗検索サービスとの連携により店舗検索や実店舗ごとの問い合わせに対応できる、IVR(自動音声応答システム)との連携で音声問い合わせに対しAIがSMSで回答するなどです。

hachidori

サービスサイトhachidori
提供hachidori株式会社
料金要問い合わせ
AI・シナリオAI
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応・マーケティング支援

hachidoriは国産初のAIチャットボットです。社内外からの問い合わせ対応には「hachidori Assistant」、マーケティング支援には「hachidori Marketing」と目的ごとの2種類のサービスが提供されています。

操作画面はプログラミングの知識がない人でも直感的にあつかえるインターフェースとなっており、現場だけで運用を完結挿せることが可能です。

また、ステップ配信やプッシュ配信など独自のマーケティング支援機能があり、チャットボットでありながら様々なアプローチが可能です。

AI Messenger Chatbot

サービスサイトAI Messenger Chatbot
提供株式会社AI Shift
料金要問い合わせ
AI・シナリオAI
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応

AI Messenger Chatbotは、AIのチューニング(調整)をより容易にする独自技術「AI Compass」を活用したチャットボットです。これにより運用担当者のリソースや分析ノウハウが自社に不足している場合でも、効率よくチャットボットの回答精度を向上させられます。

また、初期設計段階で企業が行う作業はFAQデータの共有、できあがったチャットボットの内容確認、そしてタグ設置の3つのみとなっており、導入時の負担も少なく抑えられています。

ENOKI

サービスサイトENOKI
提供アイフォーカス・ネットワーク株式会社
料金初期費用:300,000円~

月額費用:50,000円~

AI・シナリオAI
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応・マーケティング支援

ENOKIは会話AIや非構造データAIといった、5種類のAIエンジンがハイブリッドに組み合わさったのが特徴的なチャットボットです。複数のAIが制御されていることで、データ数が少ない状態からの運用が可能となっており、しかもシナリオ作成も不要となっています。

また、チャットボットサービスとしては珍しくオンプレミス(自社サーバー運用)のプランが用意されています。内製システムとの連携など、より柔軟な活用を求める場合に役立つでしょう。

SupportChatbot

サービスサイトSupportChatbot
提供株式会社ユーザーローカル
料金要問い合わせ
AI・シナリオAI
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応

SupportChatbotは社内・顧客からの問い合わせを削減するサポート特化のチャットボットです。自然言語処理AIによる高い回答精度を実現している他、質問への聞き返し機能を備えており、エンドユーザーの自己解決を促します。

また、API連携や雑談機能・口調変更、チャットボットの構築代行、運用中の改善提案など様々な機能・サポートが追加料金なしで利用できます。

tripla(トリプラ)

サービスサイトtripla(トリプラ)
提供tripla株式会社
料金【旅行業界向け】

初期費用:無料

月額費用:25,000円~

【全業種向け】

初期費用:300,000円

月額費用:150,000円~

AI・シナリオAI
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応

triplaは顧客からの問い合わせ対応に特化した、多言語対応(英語、簡体字・繁体字中国語、日本語、韓国語)のチャットボットです。

もともと旅行業界向けに提供されていたサービスで、全業種に対応した現在でも、旅行業界であれば特別価格で導入可能となっています。また、tripla株式会社が提供する宿泊予約エンジンとの連携によって、チャット内でのスムーズな予約が可能になります。

hitobo

サービスサイトhitobo
提供アディッシュ株式会社
料金月額60,000円~

※ 30日間無料トライアルあり

AI・シナリオAI
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応

hitoboは問い合わせ対応における一次振り分けを自動化するAI型チャットボットです。リリースの前にシナリオ作成が必要なサービスと異なり、hitoboならFAQデータのみでエンドユーザーとの会話が可能となります。

また、「費用・価格・料金」のような一般的な表現ゆらぎは事前学習済みで、運用担当者の負担軽減を実現しています。

シナリオ型チャットボットのおすすめ5選

ここからはシナリオ型チャットボット5社紹介します。

  • チャットディーラー
  • qualva(クオルバ)
  • zeals(ジールス)
  • sinclo
  • ChatBook

チャットディーラー

サービスサイトチャットディーラー
提供株式会社ラクス
料金料金表
AI・シナリオシナリオ
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応

チャットディーラーは問い合わせ対応に特化したシナリオ・検索型チャットボットです。ECサイトやFAQページはもちろん、ビジネス向けグループウェアやLINEにも設置可能なため、顧客対応から社内ヘルプデスク支援まで幅広い場面で活用できます。

導入支援は初期の設計段階から運用中のPDCAまで行われ、他のシナリオ型チャットボットと比較しても手厚いサポートが受けられます。

その他、外部からの意図しないアクセスを拒否できるセキュリティ対策機能や、Webサイトのアクセス解析といった、細かな機能も充実しています。

qualva(クオルバ)

サービスサイトqualva(クオルバ)
提供株式会社PROFESSY
料金要問い合わせ
AI・シナリオシナリオ
チャット内決済可能
有人チャット切替え不可
用途マーケティング支援

qualvaはコンバージョン率向上に役立つ機能が豊富にそろったチャットボットです。新規顧客の獲得に特化しており、qualvaの導入によって資料請求や予約・決済など、Webサイトにおけるコンバージョン率が約1.2~2倍向上した調査結果が出ています。

広告効果測定ツールやASPベンダーとの協業により、様々な要素を組み合わせた複雑な条件下での発火(コンバージョンタグの動作)を実現しています。これにより自由度の高い効果測定が可能です。

また、導入時はシナリオ作成からKPI達成のサポートまで、テクニカルサポートチームによる継続的な運用支援が受けられます。

zeals(ジールス)

サービスサイトzeals(ジールス)
提供株式会社Zeals
料金完全成果報酬型

※ 詳細は要問い合わせ

AI・シナリオシナリオ
チャット内決済可能
有人チャット切替え可能
用途マーケティング支援

zealsは「おもてなし革命」を謳う、チャットアプリ(LINE、Messengerなど)上での接客体験に特化したマーケティング支援向けチャットボットです。

チャットボットとの会話のみで完結するフォーム入力や、ユーザーの属性に最適化できるセグメント配信などチャットコマースを促進する機能が備わっています。また、会話設計には専門のコミュニケーションデザイナーが携わっており、高品質な会話を実現しています。

sinclo

サービスサイトsinclo
提供メディアリンク株式会社
料金初期費用:要問い合わせ

月額費用:9,440円~

※ 他社からの乗換えで特別価格になる

AI・シナリオシナリオ
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途問い合わせ対応・マーケティング支援

sincloはチャットボットツールの顧客満足度No.1を誇るサービスです。「導入から1年3ヶ月でチャットボット経由からの売上が1億円を突破した」など、ポジティブなユーザーボイスが多数見受けられます。

連携可能な外部サービスが非常に豊富で、チャットアプリやWebサイトはもちろん、kintoneやGoogle Workspaceなどのグループウェアや、EC-CUBEやMakeshopといったECサイト構築サービスとも連携可能です。

また、操作画面の使いやすさも特徴のひとつで、マニュアルを見ずとも直感的に使えるシンプルなUIとなっています。

ChatBook

サービスサイトChatBook
提供株式会社チャットブック
料金要問い合わせ

※ 30日間無料トライアルあり

AI・シナリオシナリオ
チャット内決済不可
有人チャット切替え可能
用途マーケティング支援

ChatBookは、顧客の新規獲得からナーチャリングまでをワンストップで解決可能なチャットボットです。WebサイトやSNS広告など多彩な場所に設置可能で、エンドユーザーが利用するWebサービスに根付いたコミュニケーションが可能となっています。

顧客情報は管理画面内にまとめられており、サイトでの行動履歴やチャットボットでの会話履歴が確認できます。また、検討段階に応じてステータスを分ける機能があり、営業担当のセールス効率を向上を図れます。

チャットボットの比較まとめ

チャットボットは社内外からの問い合わせ対応や、新規顧客獲得などのマーケティング支援機能を備えるWeb接客ツールです。多くの場合、Webサイトやランディングページに設置したり、LINEやMessengerといったチャットアプリに組み込んで利用します。

チャットボットにはAI型やシナリオ型など多種多様なサービスが存在し、導入の際には、目的に応じて適切なものを選ぶ必要があります。チャットボット運用の成功確率を上げるため、まずはチャットボットの導入目的を明確にしてから、サービス比較に移りましょう。

また、本記事ではAI型とシナリオ型あわせ、全部で18社のチャットボットサービスを紹介しました。最後に各チャットボットの料金やAIの有無などを表にまとめます。サービス比較にお役立てください。

サービス名料金タイプ・用途有人チャット・チャット内決済
Chat Plus初期費用:無料

月額費用:1,500円~

・AI型

・問い合わせ対応・マーケティング支援

有人チャット切替え可能
BOTCHAN(ボッチャン)初期費用:無料~

月額費用:10,000円~

・AI

・マーケティング支援

チャット内決済可能
sAI Chat(サイチャット)初期費用:300,000円~

月額費用:80,000円~

・AI型

・問い合わせ対応

チャット内決済可能
KUZEN要問い合わせ・AI型

・問い合わせ対応・マーケティング支援

有人チャット切替え可能
KARAKURI要問い合わせ・AI型

・問い合わせ対応

有人チャット切替え可能
Zendesk初期費用:無料

月額費用:49ドル~

・AI型

・問い合わせ対応

有人チャット切替え可能
OKBIZ. for AI Chatbot要問い合わせ・AI型

・問い合わせ対応

有人チャット切替え可能
hachidori要問い合わせ・AI型

・問い合わせ対応・マーケティング支援

有人チャット切替え可能
AI Messenger Chatbot要問い合わせ・AI型

・問い合わせ対応

有人チャット切替え可能
ENOKI初期費用:300,000円~

月額費用:50,000円~

・AI型

・問い合わせ対応・マーケティング支援

有人チャット切替え可能
SupportChatbot要問い合わせ・AI型

・問い合わせ対応

有人チャット切替え可能
tripla(トリプラ)初期費用:無料~

月額費用:25,000円~

・AI型

・問い合わせ対応

有人チャット切替え可能
hitobo月額60,000円~・AI型

・問い合わせ対応

有人チャット切替え可能
チャットディーラー料金表・シナリオ型

・問い合わせ対応

有人チャット切替え・チャット内決済可能
qualva(クオルバ)要問い合わせ・シナリオ型

・マーケティング支援

有人チャット切替え・チャット内決済可能
zeals(ジールス)完全成果報酬型・シナリオ型

・問い合わせ対応・マーケティング支援

有人チャット切替え可能
sinclo初期費用:要問い合わせ

月額費用:9,440円~

・シナリオ型

・問い合わせ対応・マーケティング支援

有人チャット切替え可能
ChatBook要問い合わせ・シナリオ型

・マーケティング支援

有人チャット切替え可能
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この記事を書いた人

Email Rising編集部です。Email Risingではメール配信システムやメールマーケティングについてのお役立ち情報を発信しています

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